天才王子的赤字國家振興術
作者: 鳥羽徹
2021-06-11
24篇
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完全に詰んでる國家の邌印o茶ブリされました!
「さすが殿下! これが狙いとは! 」
「どこまでもついて參ります! 」
「殿下! 」「殿下! 」「殿下! 」「殿下! 」
『(一體どうしてこうなった!?)』
資源も人材も兵力もない弱小國家を背負うことになった若き王子ウェイン。
文武に秀で、臣下からの信頼も厚い彼にはひそかな願いがあった。
「國売ってトンズラしてえええ! 」
そう、王子の本性は悠々自適の隠居生活を目論む売國奴だったのだ!
だが、大國に媚びを売ろうと外交すれば予期せず一方的に利益を手にし
隣國との戦爭で程よく勝とうとすれば大勝利。名聲は上がるが売國は遠のき、
臣民はイケイケ狀態で退くに退けない!?
天才王子による予想外だらけの弱小國家邌幼T、開幕!
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