境域的Ars Magna
作者: 繪戶太郎
2021-06-11
7篇
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鬼柳憐生・享年17歳。彼の生涯は雙子の侄をかばって儚く幕を閉じた…はずだった。何故か生き返った憐生の前には、長い紅發に豊かな胸の、見目麗しい蛇女…蛇女!?さらに、彼女は憐生の「妻」を名乘り、彼は「神霊と結ばれ、世に新たな魔法技術を生み出す“王”になったのだ」と告げられる。司るは―無から有を生み出し、死者蘇生すら可能な「命」の魔法則。かくして、世界を一変させる力を手に入れた少年の、全世界と數多の“王”を相手にした霸道が幕を開ける!第12回MF文庫Jライトノベル新人賞・最優秀賞受賞作。最強・最速・極悪の三拍子揃った淒絶過激な魔王の狂宴、堂々開幕!
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